環境への取り組み

当社の生産拠点である、福島工場、仙台工場における環境への取り組みを紹介します。

【福島工場】
福島工場では、省エネルギー・地球温暖化対策、省資源・廃棄物対策、化学物質管理、労働安全衛生活動の取り組みを計画的に取り入れ推進してきております。
こうした中で、省エネ法に関わる現地調査(福島工場は第2種エネルギー管理指定工場に指定されています)が2014年度に行われ高得点の評価を頂きました。省エネ対応の設備更新や夜間休日の空調機の運用改善などを実施することにより達成できたものであり、日常の取り組みが評価された結果であると考えています。
また、省資源・廃棄物対策では排出量削減、再資源化率の向上に取り組んできており、福島事業所の再資源化率は65%(前年58%)、仙台工場は88%(前年66%)でした。

【仙台工場】
当社では、CSR活動の一環として、地域環境に配慮した事業活動を行い、自然環境の保全と持続可能な社会の実現を目指しています。
また、常に「安心、安全、安定」を基本に医薬品製造と環境管理活動を行っています。


ISO14001認証取得

当社仙台工場では、環境に関するコンプライアンスを強化するためにISO14001※を2004年に取得し、環境基本理念、環境方針のもと環境管理活動を継続しています。


ISO14001を取得した仙台工場での主な取り組み:

全員参画での活動(外部業者も含む仙台工場内にて働く全ての方々)
・全職域にて環境管理の目的目標を定め、年間を通して日常的に活動しています。
省エネルギー
・ガスや電力の消費量等を社内で「見える化」し、社員への啓蒙活動を行っています。
省資源、リサイクル
・地球温暖化物質・有害物質等の環境に負荷を与える物質の削減を行うとともに、年間約60トン排出される廃棄物のうち80%以上をリサイクル資源化しています。

※ISO 140001:国際標準化機構(ISO)が作成した国際規格。企業、団体が環境負荷を減らす努力目標を設定し、そのための人材教育や環境管理などの仕組み構築の状況を認証機関が検証・認定する環境マネジメントシステム。

仙台工場は2004年にISO14001認証を取得しました

仙台工場正門緑地

仙台工場正門緑地

工場緑化への取り組み

工場緑化は、大気の浄化や騒音の防止、地球温暖化への対策はもとより、企業活動が地域に根付き、周辺住民との良好な関係を築くためにも不可欠です。トーアエイヨー株式会社では、地域に根付いた企業として、工場周辺の景観を損なわないよう、工場の緑地管理および周辺の清掃活動に取り組んでいます。こうした当社の取り組みは、一般財団法人日本緑化センターが推進する「緑化優良工場表彰制度」においても評価され、2014年11月に仙台工場は「第33回工場緑化推進全国大会 会長奨励賞」を受賞しました。この受賞を励みに今後も緑地管理を継続して参ります。
取り組み内容:
工場竣工から継続して敷地の緑地化を進め、当初の約7%から現在は22%へ達しています。
工業団地のクリーンデーに参加し、沿道の清掃活動を行っています。
工場入り口両側に桜の木を、お客さま駐車場には花壇を作り、四季折々の花を植栽しています。
工場のボイラー全てを重油式からガス式に変更し、CO2の排出を削減しています。