職種Q&A

職種リスト

MR職

MRとは何ですか?
MRとは(Medical Representatives)の略称です。 日本語では「医薬情報担当者」と訳されます。 MRは製薬企業の営業部門に所属し、 くすりに関する情報の「提供・収集・伝達」などの役目を果たすため、 医療機関と製薬企業との間の情報の担い手という役割を果たす方を指します。
MRの主な仕事内容は何ですか?
MRの主な業務は次の三つです。
情報提供業務 医療機関を訪問することにより、自社の医療用医薬品を中心とした医薬情報(具体的には品質、有効性、安全性に関する情報)を医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師等)に提供し、医薬品の適正な使用と普及を図ること
情報収集業務 使用された医薬品の有効性情報(効き目や効果的な使い方)や安全性情報(副作用等)を医療の現場から収集して企業(自社)に報告すること
情報伝達業務 医療現場から得られた情報を企業が分析・評価して医療関係者にフィードバック(伝達)すること
MRは、医薬品の販売を行うのですか?
MRは、医薬品の販売も代金の回収も行いません。
医薬品は一般的に製薬メーカーから医薬品卸を経て医療機関へと流通します。従って、医療機関への医薬品の販売は医薬品卸の担当MSが行います。MRが扱うのは医薬品の情報であり、医薬品に関する情報の提供・収集・伝達が主な業務です。
MR認定制度ってどんな制度ですか?
「医薬情報担当者教育センター」が実施・認定する制度です。
MRの資質向上を目的として1997年にこの制度が導入され、 毎年12月に認定試験が行われます。
試験科目は、「医薬品情報」「疾病と治療」「医薬概論」の3科目です。
MRを目指す方は、まずこの認定試験に合格することが求められます。
MRになるためには何が必要ですか?
MRとして活躍するためには、医療や医薬品に対する基本的な知識が不可欠です。 さらに、情報のスムーズな伝達ができるためのコミュニケーション能力や セールススキルも求められます。また、MRは毎日同じ時間に同じ場所に出勤する仕事ではないため、 自己管理と積極的な行動力が求められます。
MRはどんな研修をしますか?
まず入社後6ヶ月間に渡って導入教育を実施します。 最初の3ヶ月間は集合研修、残りの3ヶ月間は実地研修を行います。 導入教育を終了し、MR認定試験合格後も毎月継続教育を実施します。 研修にあたっては、循環器領域専門のMR育成を目的としたカリキュラムを設定しています。
トーアエイヨーMRの特徴は何ですか?
循環器領域の高度な専門知識を身につけているという点が大きな特徴です。 少数精鋭で病院を中心とした訪問体制を取っており、若い社員でも循環器専門病院、 大学病院を担当し、担当エリアの医師から厚い信頼を頂き活躍しています。
薬系でなくてもMRになれるのですか?
理工系学部・文系学部出身の社員もMRとして活躍しています。また、当社では入社後すぐ6ヶ月間に渡りきめ細かな導入教育を実施することにより、 理工系学部・文系学部出身の社員も含めて、MR認定試験合格率は業界平均を上回っています。 当社では、常に認定試験合格率100%を目指しています。

研究職

研究職の主な仕事内容は何ですか?
具体的には下記のような業務を担当します。
創薬研究業務 新規物質の有機合成
活性スクリーニング、薬効評価
薬物動態試験、安全性試験
製剤研究業務 製剤化研究(製剤設計、製造法開発、規格試験法開発)
治験薬製造
工業化研究
薬学6年制でも研究職として応募できますか?
研究概要を提出できれば応募可能です。
 応募書類:ES・研究概要
これらを受領した段階で書類選考をスタートします。
まずはエントリーして下さい。エントリー頂いた方に応募方法をご案内致します。
薬系専攻でなくても研究職に就くことはできますか?
研究職と一言で言っても、実際にはさまざまな専門分野があります。 薬系出身者が多い傾向にはありますが、研究内容も多岐に渡るため、理・工・農・獣医・生物系の各専門分野からも入社しています。
薬系以外の方にもチャンスがありますのでぜひエントリーして下さい。
研究職の勤務場所はどこですか?
福島市又はさいたま市が勤務場所となります。

臨床開発職

臨床開発職の主な仕事内容は何ですか?
新薬の臨床試験を担当しますが、具体的には、以下のような業務をチームプレーで進めています。
モニター(CRA)業務 臨床試験の計画(プロトコール)立案・医療機関との契約・進行管理・試験データの回収
データマネジメント(DM)業務 臨床試験収集データの品質確保策の計画と実施、データの入力・点検・固定
統計解析業務 統計学的立場からのプロトコール立案のサポート・臨床試験データの統計解析による論理的・科学的妥当性の検討
安全性情報の管理業務 新薬の安全性情報(副作用)の収集・評価・管理
メディカルライティング業務 新薬の概要書(治験薬の特徴をまとめた冊子)の作成・臨床試験の総括報告書(医薬品医療機器総合機構(PMDA)提出用)の作成
臨床開発職の勤務場所はどこですか?
東京研究所のあるさいたま市が勤務場所となります。

生産技術職

生産技術職の主な業務内容は何ですか?
具体的には、以下のような業務を担当します。
品質管理業務 医薬品の品質管理
医薬中間品の品質管理
医薬原料・資材の品質管理
試験方法の改良
製品の安定性試験
製造技術業務 医薬品の製造・包装業務
 ⇒固形剤、液(注射・点眼)剤、テープ剤等の製造及び包装
製造装置の操作・メンテナンス業務
 ⇒生産設備・包装設備の運転、稼動状況の確認
 ⇒生産設備・包装設備の点検、修繕
製剤技術の改良
 ⇒製剤処方・製造方法の改良、製造工程の改善
開発品の工業化(生産移管)
 ⇒スケールアップ検討、新規製造法の導入検討
製造装置の管理
 ⇒生産設備・包装設備の管理及び更新
生産技術職の勤務場所はどこですか?
福島工場のある福島市、又は仙台工場のある宮城県大和町が勤務地となります。

その他職種

上記以外で募集している職種はありますか?
上記以外には、以下の職種で募集を行っております。
支店学術職 MRが在籍する支店で学術業務を担当して頂きます。具体的な業務内容は下記の通りです。
  • 市販後調査サポート業務
  • DI業務
  • MRの教育・研修業務
  • 管理薬剤師業務
勤務場所は全国の支店になります。
信頼性保証職 医薬品の学術業務を担当して頂きます。主な業務内容は下記の通りです。
  • 信頼性保証業務
  • 安全性業務
  • 品質保証業務
信頼性保証及び、安全性業務担当者はさいたま市の東京研究所、品質保証業務担当者は福島工場勤務となります。