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トーアエイヨーの臨床開発職 Kさん 職場の雰囲気を紹介します

2010年入社 臨床開発職 Kさん

職場の雰囲気を紹介します

課や担当業務を超えて容易にコミュニケーションを取れるため、開発業務について広く学べる環境にあります。臨床開発センター配属後に開発業務について一通りの講義がありますが、実際の業務を通じて各業務の役割を学ぶところも大きいです。上司や先輩によるフォローの元で、早いうちから様々な経験を積むことができます。

トーアエイヨーならではと感じたことを紹介します

少人数で開発業務を行っているため、一人でいくつかの仕事を担当する必要があります。もちろん大変な部分もありますが、各業務のつながりを経験を通じて身に付けることができ、大変勉強になります。

職場のちょっと変わった慣習・風習・特徴

お土産にふりかけを買ってくることが若手の間でちょっとしたブームになっています。長期休暇後は数種類のふりかけが並ぶことも。昼食時にみんなで日本各地の名物ふりかけを楽しんでいます。

1日のスケジュール

8時15分
出社
メールチェック
9時00分
始業
直接閲覧の準備
(前回訪問時の宿題事項やEDC入力状況を確認し、持参する資料等を準備。)
11時00分
移動
昼食
13時00分
医療機関訪問
CRCに挨拶
直接閲覧を開始
17時00分
症例に関する疑問点等をCRCへ確認
17時30分
直接閲覧終了
帰宅
スマホ

私の七つ道具

スマホ
社外、社内問わずコミュニケーションツールとして欠かせません。電話、メールだけでなくインターネットでの調べ物もでき、本当に便利です。

会社のボールペン

私の七つ道具

会社のボールペン
書きやすく、職場でもかなりの人が使っています。黒色・赤色だけでなく青色もあるので使い分けもできます。

先輩社員Q&A

トーアエイヨーに入社した理由は?(志望理由)

 経皮吸収型製剤や高付加価値製剤を多く発売しており、患者さんや医療スタッフの“使いやすさ”を意識した製品開発に携われるところに魅力を感じました。また、学生時代に循環器系の研究をしていたため、引き続き循環器領域の知識を深めながら働ける点も大きな理由です。

現在担当している仕事内容は?

 モニター業務とライティング業務を担当しています。モニターとしては、医師への治験実施の打診や、治験実施体制の構築に向けた医師や看護師、検査技師との協議、治験実施中であれば、適切かつ安全に治験を実施いただいているかの確認などを行っています。また、ライティング業務では、治験実施計画書など、治験の実施に必要な文書及び資料を作成しています。いずれの業務も、部門内での協力や関連部門との調整が欠かせません。

トーアエイヨーに入社して良かったことは?

 開発計画の立案から製造販売承認申請までの様々なステージに若手のうちから携わることができますし、幅広い業務を担当するので責任も大きいですが、他社よりも多くの経験を積むことができると思います。また、部門間の垣根が低いので、自分が担当していない業務でも担当者に気軽に質問できる環境です。さらに、希望すれば学会や外部の講習会にも参加でき、開発担当者としてのスキルアップや疾患に関する知識を深められます。

入社後最初にした仕事はなんですか?

 モニターとして1つの試験のほぼ最初から最後まで携わりました。具体的には、医療機関を担当して、治験を実施していただく医師への説明、CRC(治験コーディネータ)や医療機関スタッフとの調整といった治験開始のための準備から、治験実施中のモニタリング業務、様々な情報の医療機関への伝達、治験終了後のデータ回収まで経験しました。一連の業務を通して、GCP(治験を行うにあたって遵守しなければいけない法規)や社内の業務手順、医療機関との調整の仕方など多くのことを学びました。

仕事でうまくいった例は?

 担当した試験で予定通りに症例報告書(被験者のデータ)を回収できたことです。倫理的かつ安全に治験が行われるよう注意を払うことはもちろん大事ですが、医師に適切な症例報告書を作成いただいて、それを速やかに回収することもモニターの大きな業務です。特に、プロジェクトとしてのスケジュールもあるので、症例報告書の計画的な作成を依頼すると同時に、疑義事項は早期に解決できるようCRCとの綿密なコミュニケーションを心掛けました。

仕事で苦労していることは?

 治験には社内外の多くの人が関わりますが、これらの人の協力がないと治験は進みません。どうやったら医療機関スタッフの負担を小さくして、社内も含めてスムーズに治験を進められるかを考える必要があり、各部署との調整には気を遣います。特に、医療機関内のシステムは病院によって異なるため、その病院にとって最適なやり方となるよう、いろいろな人に相談しながら業務を進めています。文書や資料の作成に関しても、社内や、場合によっては専門家の意見も参考にしながら、より良いものとなるよう努力しています。

仕事にやりがいを感じるときは?

 医師やCRCを通して、治験薬に対する被験者からのコメントや反応を伺えると、被験者の存在を身近に感じることができ、やりがいを感じます。特にそれが前向きなコメントだったときの嬉しさは格別です。また、日々の仕事は小さな積み重ねで、目の前のことだけで精一杯になってしまいがちですが、ふと1年前の自分を振り返ったときに、成長を感じることが多く、これからも自分を高めていこうというモチベーションになります。焦らずに確実に業務を行うことの大切さを改めて認識します。

仕事での将来の夢や目標は?

 疾患に対する考え方・治療のトレンドやより深い開発の知識を身に付けて、広い視野で医学、医療産業を捉えられるようになることが当面の目標です。また、医師や医療機関スタッフとの面談の中でニーズの聞き取りや、最新の基礎研究の情報収集を行い、開発の立場から具体的な研究開発テーマの提案もできるようになりたいです。

トーアエイヨーの社風を一言で言うと?

 “真面目”です。

トーアエイヨーの社員はドンナ感じの人が多いの?

 臨床開発センターは、一人ひとりが自分の考えをしっかり持って業務に取り組んでいる印象です。しかし一方で、メンバーそれぞれ本当に様々な個性を持っており、一人として同じ人はいないのではないでしょうか。だからこそ多様な考えの中でベストな道を模索しながら、臨床開発を進めていけるのだと思います。

トーアエイヨーの新人研修はどうでしたか?

 合宿のような集合研修だったからこそ、同期としての一体感が生まれたと思っています。楽しいことも苦しいこともみんなで共有でき、貴重な期間でした。臨床開発センターの同期とは、いまだに定期的に同期会を行うほど仲良しで、何かと頼りにしています。

トーアエイヨーの他社と比べて自慢できることは?

 若手のうちから様々な業務を担当させてもらえること、他部門の人と気軽に相談できる環境であること。

仕事風景1 仕事風景2 仕事風景3 仕事風景4
プロフィール写真

2010年入社 臨床開発職 Kさん

趣味(休日の過ごし方)

学生時代から楽器(コントラバス)を続けており、現在も地域のオーケストラなどで弾いています。また、国内、海外を問わず旅行が好きなので、お休みを頂けるときは、いろいろなところに行っています。特に東南アジア特有のガヤガヤした市場が大好きです。

好きな食べ物/好きな色

チロルチョコ/青

最後に就職活動中の学生さんに自分の経験からアドバイスをお願いします。

就職活動は、自分と向き合って、自分のことを深く知ることができる貴重な機会です。怖がらずにいろいろな自分を探してみてください。自分を知ることで、自分の可能性を広げることができると思います。なお、就職活動の準備として自己分析をして終わりではなく、就職活動中も継続的に自己分析することをお勧めします。なぜなら、就職活動中に受けた刺激によって自分の考え方が変わってくる可能性もあるからです。逆に刺激を受けても変わらない部分というのは、絶対に譲れない部分だと思います。 また、就職活動が上手くいかなくて落ち込むこともあると思いますが、人と人が一緒に働くということは、ある種の縁のように感じる部分があるので、適宜、気持ちを切り替えていってください。私は、お気に入りの美味しいお菓子を食べながら反省したら、次に向かって頭を切り替えるというルールを作っていました。もちろん、絶対に切り替えられるわけではありませんでしたが、準備不足による失敗は最も後悔することだと思うので、ぜひ、そのときの全力を出せるよう頑張ってください。

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