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新卒採用情報 当社研究職の特徴

①循環器疾患(特に虚血性心疾患、不整脈、心不全の治療薬)の研究開発の深い知識と評価技術

小さな事業領域でNo.1を目指し、研究開発の各分野が知識を共有し、連携して創薬を進めています。

②独自かつ自由な発想

当社は独自かつ自由な発想で研究を進めています。国内初の貼る心臓病治療薬フランドルテープは、「触るとスースーするね。この物質皮膚から吸収させられるんじゃない?」との発想から生まれました。

③製剤技術力

当社の自慢の一つは製剤技術力で、特にテープ剤、錠剤の製剤技術に秀でています。錠剤を例に挙げると、徐放性製剤・速崩錠・コーティング錠等様々なタイプの錠剤を開発しています。

④研究・生産の融合を目指したハイブリッド施設

高付加価値のテープ剤や錠剤を開発するために製剤技術センター、原薬と製剤の一貫した品質評価や工業化研究を充実し、新薬創出力強化を図るために合成技術センターを設立しました。どちらも研究と生産の融合を図った点で業界関係者から注目された施設です。

医薬品の研究について

医薬品の研究開発は基礎研究⇒非臨床試験⇒臨床試験⇒承認申請の順で進めていきます。研究職はこのうちの、基礎研究と非臨床試験を担当します。基礎研究と非臨床試験は研究領域ごとに更に細かく担当する分野が分かれます。主な内容は以下のとおりです。
基礎研究:新規物質の創製、スクリーニング(候補物質の選択)、最適化のための化合物修飾、特許出願
非臨床試験:薬効薬理試験、薬物動態試験、安全性薬理試験、一般毒性・特別毒性試験、製剤研究、合成プロセス研究
当社はこれらの領域ごとに採用計画(人数)を決め、採用選考を進めています。
製剤技術センター内、製剤研究の実験風景です。

当社の研究活動

循環器領域に特化するという方針を打ち出している当社では、経営資源、すなわち研究においては研究員(人)・研究施設(物)・研究費(金)を循環器疾患の治療薬研究に集中的に投下しています。選択と集中という視点から、得意分野に特化することにより、新製品開発のスピードと確実性を高めることができると考えるからです。狭心症と心筋梗塞、心不全、不整脈の各領域に加え、近年は高血圧領域に研究の幅を広げていますが、基本的に循環器領域に絞って研究活動を行っています。
製剤技術センター内、テープ剤の粘着力の検討を行っています。

当社の研究体制

当社の研究所は福島市とさいたま市の2か所にあり、それぞれで分担し研究を行う体制を敷いています。各地区の具体的な研究内容は以下のとおりです。
【福島市】
製薬技術研究所
・製剤剤型の開発、製剤の処方設計・試作・分析、治験薬の製造
・原薬等の分子構造解析、合成プロセス研究、治験原薬の製造、原薬の商用生産
探索研究所(福島)
・薬効薬理試験、薬物動態試験、安全性薬理試験、毒性試験に関する研究
【さいたま市】
探索研究所(東京研究所内)
・新規物質の創製、一次スクリーニング、リード化合物の創製を中心とした研究 製剤技術センター内、溶出試験器で分析中の錠剤です。

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