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わたしたちの強み

専門領域に特化

人が生命を維持するために最も重要といえる心臓、それを含む循環器領域は数ある疾患領域の中でも特に高度な専門性が要求されます。狭心症や心筋梗塞をはじめとした心疾患(心臓病)は、高齢化に伴い我が国の三大死因の一つとして多くの患者さんが優れた医薬品を心待ちにされています。当社は心疾患の治療薬を中心とした医薬品の研究開発・生産・情報提供を自社で一貫して行い、領域特化により培ったノウハウと専門性の高さにより循環器薬物治療における唯一無二のパートナーとして、今後も多様な医療ニーズへお応えしていきます。

専門領域に特化

循環器専門MR制度による
質の高い情報提供活動

MR(医薬情報担当者)による情報提供活動は、近年では量より質を求められています。医療現場からより深い信頼をいただけるよう、当社ではMRの情報提供活動のさらなる質向上を目指し、「循環器専門MR」の社内認定制度を取り入れています。各種認定レベルに応じた基準到達を目標に知識の研鑽を積むことで、製品に関する情報提供のみならず症例ベースで循環器専門医を始めとした医療関係者との対話・状況理解を深められるMRの養成につながっています。

循環器専門MR制度による質の高い情報提供活動

レベルⅣ
レジェンド循環器スペシャリストMR

循環器スペシャリストMRの認定を5回連続更新

レベルⅢ
循環器スペシャリストMR

より高度な専門知識習得
(例)医師同士の会話に加わりディスカッションできる

レベルⅡ
循環器スタンダードMR

高度な専門知識習得
(例)医師同士が話している内容が理解できる

レベルⅠ
循環器ベーシックMR

循環器領域と製品知識の基本習得
(例)医師の話す言葉(用語)がわかる

自由な発想、
そして製剤技術力

当社の医薬品開発では、企業理念にも通ずる“独創的”で自由な発想を大切にしています。1980年代に主成分が皮膚から吸収されることに着目し、日本初の貼る心臓病薬として誕生した「フランドルテープ」。当社の代名詞ともいえるこの製品は、発売から現在まで改良を重ねながら、多くの虚血性心疾患の患者さんにお役立ていただいています。
また、世界初の経皮吸収型β1遮断剤「ビソノテープ」においても2013年の発売以降も、肌に触れる粘着層部分を改良するなど、貼付時のさらなる快適性向上を目指した取り組みを続けています。固定概念に囚われない自由な発想を大切に、画期的なものづくりにより新しい選択肢をお届けすることは、製薬メーカーの大切な使命と考えています。

信頼のおける製品を支えるために欠かせないのは、高い製剤技術力です。錠剤・経皮吸収剤・スプレー剤等、有効成分の治療効果が最適に発現されるための適切な剤型選択はもとより、患者さんの服薬アドヒアランス改善のためのコーティング技術、調剤現場での取り扱いやすさや保管における安定性の向上など添加剤の一つ一つにも配慮し、手に取る方へ想いを馳せる製品づくりを心掛けています。

新薬創出のために
整えられた施設・体制

研究・生産の融合を目指した
ハイブリッド研究施設

福島工場に併設している研究施設として、剤型など製剤研究施設である「製剤技術センター(Pharmaceutical Technology Center:PT)」、原薬と製剤の一貫した品質評価や工業化研究を充実し新薬創出力強化を図る「合成技術センター(Synthetic Technoligy Center:ST)」が相互に連携し研究を進めています。両施設により、製造方法確立から治験薬製造、承認申請、商用生産までを含めたトーアエイヨーの“ものづくり”を担うCMC機能*を統合し、グローバル基準の品質管理体制のもと新薬創出強化を図っています。

*CMC:Chemistry 化学・Manufacturing 製造・Control 品質管理

円滑な臨床開発体制、
承認までをスピーディに

国内製薬企業であり、またその中でもスペシャリティファーマだからこそ、独自の開発戦略と部門間連携により、スピーディな医薬品開発に活かされていると考えています。この特徴は、臨床試験へご協力頂く医療機関・循環器領域を中心とした専門医からの厚い信頼につながっています。

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